kazublog50’s diary

人生1回

自分の言葉で話せているのか

今日のお題は、自分の言葉で話せているのか。

 

何かを極めるときに、師匠となる人物がいてその人から技術を盗み自分流にしていくのか。

完全自己流でこれからの自分を作り上げていくのか。どちらが自分のためになるのだろうか。

今年で24歳になる自分も悩んでいる。人に話すときにも自分の言葉で話せていない人ってどこか薄っぺらさを感じるのだ。

それは、話している当人でもわかるはず。

 

実績のある人こそ自分の経験をもとに話してくれている。だから、自分が出した答えはとにかく続けてみる。結果を出している人が無駄だよと言ってきてもやってみなきゃわからないし、自分で出した答えを周りに認めてもらう事が1番の自信になると思う。

とにかく感情で一つずつ潰していこうと思う。

全てに繋がるのは結局気持ちである。

 

はぁ、楽して生きてみたいぜ。

そんな仕事あるわけない。。

苦労しましょう。若くても若くなくても。

気合!気合!!気合!!!f:id:kazublog50:20240222231859j:image

コンビニ飯と母

最近一人暮らしを始めて、バイトも始めた

僕の働いてるバ先は廃墟がもらえるから、最初は美味しいしご飯代浮くしラッキーだと思っていた。でも、コンビニ飯を食べ始めてから、

たまに彼女とご飯を作ったりして食べるご飯は格別に美味しく感じるようになった。

添加物とかが入ってなくてそこに温かみというか、上手く言えないけどそう言ったものを初めて感じるようになった。

そして、僕の母は冷凍ご飯やコンビニのご飯を嫌っていた。部活動の朝練があったり集合時間がどんなに早くても手作りのお弁当を作ってくれていた。俺も今年22歳になる大人だが、ここへきて改めて親へのありがたみを感じました。

みんな親は大事にな!

おやすみ!

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やる

やる以外ない。

やる。

疲れててもやる。

周りがやらないときにやるとか休みだからこそやるとかじゃない。

そんなのそもそも違う。

そこに感情はいらない。

やりたいからやる。

これこそが究極。

やる。

ジム行く。

 

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人は承認欲求の塊だ。

自分が安心するために認めてもらいたいし、地位を確立したいし、自分の価値観を追求する。

そんな中でどんな人が突き抜けるか。

活躍するかと考えた時に、やっぱり人一倍行動している人だと思った。

そこに全力を注いでいる人が突き抜けてる。

表上はそんな素振り見せてなくても裏では必ず戦略を練っている。

中途半端になると中途半端な価値観になってしまう。突き抜ければそれを提供できる。

周りに認められるレベルのサービスで初めて商品になる。

そこが1番の鍵かもしれない。

 

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努力の出来る天才には絶対勝てない。

天才って定義は難しいけど、スポーツで言うなら瞬発的な筋力タイプ2xの筋力の割合が生まれ持ってあるひと。

こう言う選手には、普通にやったら絶対勝てない。絶対だ。

マチュアの世界ではあるがトップクラスのレベルで野球をしていた身からしてもそう思う。

でも、工夫すれば勝てることもある。

頭を使う。ケースバイケースで何をするべきなのか徹底的に調べる。

天才はそう言うところを怠る人が多いから実践になったら勝てる要素が増える。

パワーがなくたって何がか来るかしっかり考えてスイングすればヒットは打てる。そういう地道な工夫をすれば活躍できる可能性は広がる。

そう言う地道な努力を大半の人はできないから自分がセンスないのにできないと諦めてしまう。

自分もそう言う時がある。

知識がないだけで、まだ可能性があるのに。

コツコツやる。地道にやる。

自分に言い聞かせる。

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