僕は、決して家族と仲が良いわけではない。
でも、事あるごとに母の優しさに救われてきた。
※決してマザコンではない
母は心の底から優しいひとだ。
反抗期の時はかなり反発してたけどそれでも優しく接し続けてくれたのを覚えている。
小さい頃から怒られたことは、ほぼないし記憶にない。そしていつもポジティブな言葉をかけ続けてくれた。
でも、自分は結構考えてしまうタイプだ。
そしてミスもしてしまう。
それでも怒られることは絶対なかった。
むしろどんどん挑戦して欲しいスタンスだった。
決して裕福な家庭ではないはずだが、そんな気持ちにはならなかったし、いつも笑顔で察してくれたお陰で自分もすごく明るい性格になれたと思う。
そんな母にいつか絶対倍にして恩返ししたいと思う。
頑張ろう。
俺には俺の価値観があるように、みんなには1人ひとり大切な価値観がある。
その価値観こそ宝物である。そこに限りない可能性が秘めている。
勘違いしてほしくない。特に世の中の雄。
本気を出さない自分がかっこいいと思っている君。
まず保険で？の後に笑とかつけるな。
何がしたいのかはっきり言え。
会話も同じだ、保険で自分を守るような事言うな。自分の言葉に責任持て。
ガチで勘違いするな。本気でやることにこそ人は輝き、注目される。
もし失敗した時に備えて保険をかけるようなことするな。失敗から学ぶんだ。
歳をとったって挑戦することに怯むな。
小さな挑戦でも良い。そこに大きさは関係ない。
人の挑戦に笑ってコメントしてくるような男。
一言言わせてもらうけどクソ程ダサいからな。
もっとエネルギッシュになろうぜ！
自分は、夢を追いかけて頑張っている人が好きだ。
その人と話してると元気をもらえる。
そしてそんな人を心から尊敬している。
俺の友達も本気で頑張ってる。
誰もが認める"本物"のあいつも苦労している。
でも絶対活躍するだろうな笑
あいつは本当にすごいから、絶対プロにいける。
自分の人生に挑戦しているあいつからたくさん刺激をもらった。
俺も頑張ろう。
お疲れ様です。
最近気づいた大事なこと。
それは、1番大切なことはもっとも地味で反復することを用いるということ。
人は派手なことが好きだ。
特に20代は。
そしてシンプルで地味なことを嫌う。
でも地味なことを続けられる人は強い。
それはどれだけ疲れていても関係ない。
1番基本となること。
人が嫌がること。
それを続けられることが自信に繋がるのだと思った。
大事な相方がいる人。
程よい距離感って難しいって話は絶対一回はすると思います。
どの年代でも将来について真剣に考える段階が必ず来るわけでそういうときにこんなに距離が近くて自分のやるべき事に支障が出ないか考えちゃいますね。
でも着地すべて自分の責任。
そう考えればいい。
絶対相手のせいにしない。
まず、お互い支え合って頑張れてるのがいい関係なのに、それをうまくいかないから相手のせいにしてしまうのは違う。
だから、自分のやるべきことをやる時間を確保することを大前提にやれるなら全く問題ない。
ここまではやらないといけないという絶対値は変えないこと。
それができないなら離れる覚悟も大切。
だからお互いの関係をうまく保ちたいなら自分のことに一生懸命になる事がまず大前提。
そこの距離感を大事にしていこう。
