みなさんこんにちは。
今日から、夏の大会が始まりましたね。
今日のブロック確認したところ僕の地元「掛川」の名門。
あの下土方No.1ショートである。
尾澤健一郎を輩出した、
「掛川工業」が市立沼津と対戦しているということで、
結果は、8ー7で掛工の勝利。
流石の強さです。
健一郎もラブライブのぬいぐるみを抱きながら喜んでいる事でしょう。
掛工次も頑張って欲しいです!
また、メジャーリーグでは、ジャイアンツのポージーが左手親指を故障し復帰は未定との事。
ホージーはオールスターファン投票によって選出され。ナリーグのスターティングラインナップに名を連ねていましたが、辞退する事になりました。。
今シーズン58試合に出場し
打率 3.28
出塁率 4.21
長打率 5.78
本塁打 12
打点 28
2012年のMBPを受賞した年並みの活躍をみせていましたが、彼の怪我によってドジャースが首位に躍り出る可能性が高くなりました。
今年はドジャースが優勝する年です。
2018年の大阪桐蔭くらいのタレント揃い。
どこがドジャースの優勝を止めることができるのか。
これからが楽しみです。
長くなりすみません。
今日のテーマは、「Stopできる理由」です。
僕は、今まで俗に言うグレたという時期がなく、ルールもある程度守り、どちらかといわなくても真面目な学生だったと思います。
小、中はもちろんのこと、高校でも
マラソン大会でふざけて野球部をクビになることも無ければ、練習で不貞腐れてベンチ裏で監督に愛のある説教などもされたことなど1度もありませんでした。
両親は特に厳しくなかったので自由にやりたいことに熱中していました。
父は小学校の時は怖かったのですが、中学生になった途端一気に怖さが消えました。
どこの家庭もそんなところでしょうか。
しかし、非行によって人間関係が崩れていく事は多いし、
原因はほとんどそう言う事なのではないでしょうか。
ある程度決められたルールは守っていましたが、
中学校の時にあったツーブロック禁止や眉毛を剃るのを禁止という意味のわからないルールは守れませんでした。
理由を聞いたら中学生らしい身だしなみをしよう。という余計意味のわからない理由だったので尚更守る必要がないと思いましたね笑
大人になったらやれば良いと言っていましたが、中学生のあの頃だからやりたいのです。
先生達は僕たちの気持ちを尊重してくれませんでした。
ただ、グレそうになったり誘惑に負けそうになった事はありましたが毎回踏みとどまりました。
きっと仲間に恵まれていたからだと思います。
道を間違えそうになった時に止めてくれるのは仲間がいたからです。
僕は人間関係に媚びは売りません。
良いものは良いしダメなものはダメと否定します。
周りから定義されず本当の自分で向き合ってきた自分を受け入れてくれた仲間は僕も本当に大事にしています。
僕は裏切りたくない人がたくさんいますが、それは裏を返せばたくさんの人から愛されている証拠でもあります。
つい悪いことをしたくなってしまう時がありますが、その時に踏みとどまれる理由はあるでしょうか。
僕の場合は仲間ですが、みなさんも考えてみてはいかがでしょうか。
以上、「Stopできる理由」でした!