kazublog50’s diary

人生1回

紙一重

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日の記事は、

・リンドーア負傷

紙一重(本題)   以上の2本です。

 

 

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・現地7月16日 メッツvsパイレーツの試合で

5回裏リンドーアの打席。

ファーストゴロを打った際に右脇腹を負傷。

一塁まで軽く走ったところでベンチに戻り交代しました。

なお、球団は怪我について詳細を明かしておらず試合についての出場も話していませんでした。

打率2.28ながらメッツのSSとして出場していたリンドーアの怪我は激戦の地区争いの中で今後の試合に大きく左右されるかもしれません。

7月11日のブレーブス戦では、アクーニャjrが守備の際に怪我をしましたが、

夏場にはいり疲労が溜まり始めてケガが増えてくる期間であるため、トレードによる選手の加入も優勝するためには鍵となるはずです。

結局ドジャースが優勝してしまう気がプンプンしますが、

西地区ではどのチームが優勝するか見どころです!

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では、本題に入りたいと思います。

世の中には、好きと嫌いと言う言葉があります。

そして僕たちは好きと言う言葉には嬉しさを抱き、嫌いと言われると不安になってしまいます。

 

しかし、好きと嫌いは本当に紙一重の関係なのかもしれません。

 

野球では、暴走と好走塁は紙一重だと言われますが、際どいタイミングでランナーが走ってアウトになれば暴走だと言われ、ボールが逸れたり間一髪セーフになったりしたらそれは好走塁なのです。

なにが言いたいかと言うと人は何かのきっかけで嫌いから好きに変わる可能性があるのです。

もちろんその逆もありますが、

そもそも興味がないと言われるのが1番辛いのではないでしょうか。笑

 

これは他の出来事にも言えることで、

僕は会話の中でポイントポイントで話の斜め上をいく冗談や言葉を発するようにしています。

そのくだらない一言で相手が笑ってくれたりすることがあるからです笑

 

しかし、「やっぱりバカだね」と言われたりすることもあります。

 

「天才とバカは紙一重だよ!」と言っても

理解した上で言っている人もいると思います。

しかし

それを理解せずに簡単にバカだと言ってしまう人もいます。

でも、この話に関しては平凡よりずっとマシだと思うんです。

平凡な話を淡々と話されるよりも少し視点をずらして話をできたりした方が会話が弾むし楽しいと僕は思うんですよね。

 

 

だから、上手くいかずに自分は何をやってもダメだと思ってる人は。

そんなことないし、平凡よりずっとマシだと思います!

それは、自分が気づいていないだけで何かで1番になっているはずです。

 

最低と最高は一文字違いだし紙一重

 

 

僕は、高校時代、招待試合でユニホームを忘れると言う最低な出来事が起きましたが、

 

その日は、5打数5安打1本塁打と最低から最高に変わったのです。

 

 

スタンドの観客からは

「なんだあの1年生は、、」と話題になっていたそうです笑

そして着けていた背番号26が伝説となりました。

 

最低な事はもちろん起きますが、成功すれば伝説です。

成功を引き寄せられらようにポジティブに考えてみましょう!

 

以上「紙一重」の話でした!

 

good night✨

 

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