kazublog50’s diary

人生1回

少年野球の思い出

みなさんおはようございます。

 

昨日のアンケートで思ったより多くの意見を書いて下さっていて驚いてます笑

 

ありがとうございます!

 

今日は少年野球の思い出についてです。

 

少年野球時代は、最高成績、県大会ベスト4でした。

 

全国を目指してやるっていう感じでもなかったので僕の中では満足した形で終われたと思います。

 

それから、

中学校、高校、大学と心身ともに強くなって、野球も上達して楽しくなってくるんですけど、

それでも

小学生の時の気持ちを今でも大事にしています。

 

僕の家の近くに公会堂があって、壁当てできる場所があるんですけど、そこに毎日行ってて

 

近くに介護センターがあるんですけど、そこの従業員の人達は「またあの子来てるよ」みたいな感じだったので、そのうちに仲良くなってジュースとか買ってもらってましたね笑

 

1年って大体365日あると思うんですけど、380日は練習しに行ってたと思います。

 

今や

掛川市で1番のパワースポットなので観光で来た人がいましたらよかったら行ってみてください。

(7割ウソ)

 

 

なぜ少年野球の時の気持ちを大事にしていたかと言うと、

 

その時の気持ちって

 

みんながやってない時にやる

 

休みだからこそ追い込んでやる

 

とかそんな難しい考えじゃなくて

 

 

やりたいからやる。

 

って言う究極シンプルな答えだったんです。

 

もう当時の仲間の中では突き抜けた存在だったと思います。

野球の上手い下手ではなく意識が違ってたと思います。

 

 

 

 

結局自分が満足したものを周りにどう残せるかですから、周りは気にしなくていいと思いますね。

良い方向に行っているか、いないかは数値(結果)で判断すれば良いと思います。

 

大事なのは、

周りどうこうではなく、自分がどうしたいか。

周りが求めるものを解決できたらそれも素晴らしい事ですが、

 

充実度=心の満足度ですから、どうせなら自分の自己満足で周りに良い影響を与えたい。

 

何をしたいかは自分が1番わかっているはずなので、小学生とか中学生だからとか関係なく周りから突き抜けた存在になって欲しいですね笑

 

最近、トレーニング帰りに

明日の計画をたてながら帰っていて

華金サラリーマンが酔っ払いながら大騒ぎしてぶつかってきたんですよ笑

ぶつかってきたことにはなんとも思わなかったんですけど、

やはり自分の幸せの価値観は人それぞれなのだと思った。

どんな人生を歩むかは人それぞれ。

だからそれで良いと思います。

 

自分に正直に聞いて、楽しいと思える選択をしていきましょう。

自分が1番分かってます。

 

小学生の頃の気持ちを思い出しながら書いてみました。笑

 

以上「少年野球の思い出」でした。

 

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