kazublog50’s diary

人生1回

生意気と失礼の違い

みなさんお疲れ様です。

 

今日は、ずっと野球をしてきて根っからの体育会系に染まった僕の体験談を話したいと思います。

 

僕は、小学校4年生から野球を始めて現在大学3年生なので今年野球歴12年目になります。

 

先輩への接し方や気遣いも当然覚えていきます。

僕は媚びをあまり売れない後輩なので気遣いの事をブログで書ける立場ではないかもしれませんが、そこは許してください。笑

 

「生意気と失礼」これって似てるようで違うと思うんですよね。

むしろ僕たち20代前半ってほとんど生意気ですよね笑

生意気でいいと思うんですけど大事なのはアフターフォローができるかだと思います。

 

例えば食事の時だったら飲み物を切らしていたら「飲み物大丈夫ですか?」て聞いてくれたり、

食べ物を僕の分までお皿に取ってくれる時に

「苦手な食べ物ありますか?」って聞いてくれたり、

気にしてないんですし、基本自分でやりますけど

そういう気遣いをしてくれるとすごく好感度が上がりますね笑

 

あと

 

先輩から後輩に接する時にも失礼がないか心がけないといけないと思っていて、

 

心がける事はひとつですね。

全て受け入れる事。

 

 

入ってきたばかりの1年生と大学生活3年目の僕とは、余裕も違いますしなるべくその人目線で考える事だと思います。

それができないと違和感を感じてしまうんじゃないでしょうか。

 

前も言いましたが生き方に歳は関係なく自分より若くても立派な人は沢山います。

 

それでも、

これは言わなきゃその人のためにならないなと思う事は言葉を選んだ上で年齢関係なくいうようにしますが、

体育会系はどうしても上の人が偉いみたいなマウントを取られるので下級生は発言に戸惑います。

だから、大学生活の中で思いましたが、意外と一般入試で入学している人の方が意見をしっかり言える人が多いと思っています。

僕の中でそんな考えもあるので、ある意味先輩に反抗できる人は僕は好きですね笑笑

 

生意気である事は大丈夫だと思いますが、相手に失礼があってはいけない。

そんな関係が築けるように日頃のアフターフォローをしっかりしていきましょう。

 

以上、「生意気と失礼の違い」でした。

 

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