kazublog50’s diary

人生1回

下宿の思い出

移動中でやる事がない

 

ブログを書こうかと思います。

 

下宿の思い出についてです。

 

静高の下宿は選手が暮らしやすいように配慮してくれていた。

点呼もなかったし、門限も限度を超えることがなかったので特に決められていない。

 

 

風呂掃除やユニホームの洗濯も寮母さん達がしてくださって本当に野球に集中できる環境を作ってくださった。

 

料理もすごく美味しかったし、リクエストしたら作ってくださる寮母さん。

 

僕たちが心身共に成長出来たのは下宿の存在がかなり大きいと思う。

 

では、下宿の思い出を紹介していこう。

 

多すぎるので1部を紹介すると、

 

 

 

まずは食事の時間ですね。

 

ご飯食べる時は、TWICEのLIVE DVDをテレビで観てましたね!

最初は興味なかったんですけど、ほぼ毎日観ていたので僕もハマっていきました笑

練習では、緊張感がありますけど、食事の時は本当にリラックスした状態で盛り上がって話をしていましたね。

当時はジョンヨンが推しだったんですけど今はサナ推しですね。

 

他にも

お好み焼きパーティー

クリスマスパーティー

誕生日パーティーなど、あげれば切りがありません。。

 

そんな中でも

下宿の思い出といえば

なんといっても入寮初日ではないでしょうか。

心がへし折られ高校野球の洗礼を浴びた初日。笑

そして挨拶の仕方。笑

される方も恥ずかしいと思います。

ていうか、挨拶が終わるときには先輩の姿はありません。

周りはすごくからかってきますがあの時の僕たちからしたら笑う余裕などあろうはずがありません。

 

そんなこんなで

2年生になり、次は僕たちがお手本となる番でしたが、

一仕事終えると、1人号泣している選手がいました。

その年のゴールデンルーキーだと知っていたので期待も大きく1人に視線が集中したのでしょう笑

入寮初日に号泣している彼を放っておく事ができず、一緒にお風呂に入りました笑

そこで仲良くなり今でも仲良くさせてもらっています。

部屋が隣だったこともあり、色々ありましたね。

◯◯とか◯◯◯とか。笑

バレンタインどっちがたくさんもらったとか。

彼は学校では、とんでもなく透かしてましたが下宿に帰った途端そのオーラは消え、🦁から🐱に変わってしまいます。

まぁそれもスターの宿命といったところでしょうか。

そんな彼ですが、今でもたまにご飯に行きます。

また近々行きますが、お店まで決めてくれる気遣いができる後輩です。

きっと先輩が良かったからでしょう。

、、、

そうだよね!!!?笑

 

そんな感じで一部紹介させてもらいました。

 

下宿の思い出って何が浮かびます?

食事の時の思い出が強いんですけど他にあったらコメント待ってます。

 

以上「下宿の思い出」でした。

 

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