kazublog50’s diary

人生1回

盲点

久しぶりの投稿となります。

 

3日前に暑さにより完全にダウンしていました。

みなさん熱中症には気をつけましょう。

夏は梅干ししか勝たん!笑

 

という事で、

 

今日の話題は、

・静高決勝進出

・盲点    の2つとなります。

 

〜静高決勝進出〜

 

静高が決勝進出を果たしました。

落ち着いてるし本当に凄いと思います。

あの大きいタッパーに入ってるハチミツレモンとグレープフルーツしっかり食べて

決勝も頑張ってほしいです。

 

翔洋のピッチャーのリリースがバッターに結構近いところで放せているので真っ直ぐやシュートが球速表示よりも速く感じるのではないでしょうか。

僕は、基本変化球を狙って真っ直ぐが来ると思ったらポイントを前に絞った方が打ちやすいかなと思いました。

 

〜盲点〜

 

大谷翔平選手が35号のホームラン打って2位のゲレーロjr.との差を3本とし現在もホームラン王を独走しています。

そんな二刀流の活躍を見せている大谷翔平選手を見て自身の可能性を見直す機会が増えた人も少なくないのではないでしょうか。

大谷選手が高卒で二刀流をすると宣言した時に周りから批判の声もあった中で結果を残した現在、彼を批判する人はいません。

それ以上に二刀流はこれからもする選手が現れるのでは?なんて声も出始めているくらいです。

だから、これはできないであろうと思ってしまうと、人間はそれが盲点となり自身の可能性を狭めてしまうことにつながるのではないでしょうか。

 

 

例えて話すと、

 

 

A、可愛い子と付き合うか

 

それとも

 

B、性格を重視するか

という2択に絞った場合どちらを優先するのかという話をすると、

大谷選手が二刀流で新たな歴史を作ったことで、

C、可愛くて性格の良い子

という選択もある事に気づきました。

 

なぜ妥協できてしまうのか

 

自分の欲に蓋を閉じないということ。

納得するフリをしないということ。

 

A、野手として活躍するか

B、投手として活躍するか

という選択の中で

C、二刀流で活躍する。

という選択をした大谷選手は本当に凄いと思います。

 

二兎を追うものは一兎も得ずという言葉がありますが、理想に関しては二兎を追っても良いのではないでしょうか。

 

投手としてサイ・ヤングをとり

打者としてホームラン王をとったら誰もが認める世界最高のプレイヤーです笑

 

 

 

 

大谷翔平頑張ってください!!

 

以上、「盲点」の話でした。

 

Bye bye✋

 

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