私は、こう思いました。
成人になってからも、輝いている人。
なぜ輝いているのであろうかと。
私は考えました、
輝いているとは?
周りから嫉妬されている人です。
妬まれるほど自分のやりたいことを通して結果を出している人。
この人たちと、社会人になってよくわからない孤独感というか、殻が破けていない人の違いが
ついに、成瀬研究所が長年の研究により発見してしまいました。
それは、自分自身の体、全てを見てあげているか
どうかである。
おそらくこの一言で理解している人は1人としていないでしょう。
もっと細かく言語化して言うと、
心の鏡に映し出されている、失敗している自分と向き合っている時間が1日に何時間あるかと言うことである。
普通の人は、
会社で失敗した→悔しい
契約取れなかった→悔しい
商談で上手く喋れなかった→悔しい
全ての失敗で、大体悔しいと言う感情がくる。
これは、4月19日am4:25 かずかず研究所
による調査なので間違いはない。
そして、問題は悔しいと思った次の行為である。
必ず、YouTubeをみるか、飯を食うか、の2択なのである。
喫煙者であればタバコ、酒豪であればアサヒスーパードライと言う選択肢もあるだろう。
悔しいの次の手順が娯楽の時点で、我々の成長スピードは、藤川球児のフォークボールくらいの切れ味で落ちていく。
これを帰ってからずっと心の鏡で失敗した自分を想像してみて下さい。
ほら、我々の成長がスタートしました。
簡単なのです。自分の失敗を自分で想像するだけなのです!
あなたは何分その想像をすることができますか?
10秒ですか?1時間ですか?それとも3時間ですか?もう10秒もみたら、悔しさに負けてラーメン食べに行きますか?
人間いい時は、皆自分を振り返るものです。
しかしそれが、失敗に変わった瞬間に娯楽という依存先に帰って行くのです。
人間依存しなきゃ行けない生き物です。
小さいときは自由を手にし、自分に依存していました。しかし今は自分以外の何かに依存してます。
なぁぜなぁぜ?
そう。人間皆平等なのです。
成長のスピード感とは、自分がネガティブと向き合った数なのです。
根暗な経営者が多いのは、これが本質です。
君たちの成長はを促すのは
白子麻婆を食べることでも、
ネギ塩牛タンや食べることでも、
答えは自分の心の鏡に写してあるのです。
無限の彼方へよーいどんです。
バイバイ👋